私の「ぷらす」ストーリー|求人・採用|ぷらす鍼灸整骨院

project

一度は辞めかけた治療家としての仕事。
ぷらすに入社して人生が変わった。

一度は辞めかけた治療家としての仕事。<br />
ぷらすに入社して人生が変わった。

氏名

杉山美優

入社年

2018年

患者様の治療もかける言葉もマニュアル化されて、すべて同じようにするーー。前職での治療家としての志事はまるでロボットみたいだった

患者様を痛みから解放したいと思う自分は間違っているのかと悩み退職した杉山。一般企業へ転職することすら考えていた杉山がシナジージャパンに入社して知った、志事の楽しみとは?

「目の前の患者様を治したら、それでいいんです」
この言葉を聞いて、入社を決めました。

”前職で感じたジレンマ”

前職では、手首が痛いと来院された患者様に対しても、マニュアル通りの施術を求められてい他ので患部に一度も触れることもなく終わることもしばしば。「手首はみてもらえないの?」という言葉をかけられた時に、何も応えられない自分がいました。

もう治療家としてではなく一般企業への就職も考えていた頃だったと思います。気分転換もかねて、学生時代の友達に会いました。「志事が楽しい」と話す彼女は、シナジージャパンで働いていて。とてもキラキラ輝く姿を見て、一度見学してみたいという思いが湧いてきたんです。

”前職では聞けなかった言葉”

院の見学で、いきいきと働くメンバーや施術を終えて笑顔の患者様が強く印象に残りました。院の先生に「杉山さんも働けそうですか?」と声をかけられた時に「私では、会社のためにならないと思います。」とついついネガティブに発言してしまって……。すると先生はこう返答されました。「目の前の患者様を治したら、それでいいんです」
この言葉を聞いて、入社を決めました。ここなら、間違いなくがんばれると。

”シナジージャパンが私を救ってくれた”

入社してから、いろいろな患者様との出会いがありました。93歳のおばあちゃんはお亡くなりになる寸前まで、少しくらい体調が悪くても「毎日通う!」と言って足を運んでくださって……。そんなふうに、私やぷらす鍼灸整骨院を頼って、ご来院いただける人がいるのは治療家冥利につきますね。やっと、この志事の本当の楽しさをすることができました。大袈裟ではなく、シナジージャパンが私を救ってくれたんだと思います。

ちなみに今は、産休中です。妊娠中、つわりで体調がよくなかった私に対して、在宅でできる本部の志事をつくってくれた会社の柔軟さに感謝しかありません。まずは目の前の育児に集中して、復帰後はまた現場で活躍したいと思っています。

目指すじゃなく本気で 日本一を狙う

目指すじゃなく本気で 日本一を狙う

氏名

山中孝太

入社年

2016年
30代目前。次はさらに高いステージで自分をもっと高めたい、 それから自分にしか出来ない事を見つけたい、そう思っていた。

自分にしかできない治療法をみつけたい。

“ぷらすとの出会い”

医療を学べる大学、それから東洋医学の専門学校で計7年間学びながら、5年ほど別の整骨院で働いていました。結婚したばかりでもあり、独立も視野にいれて将来を考えてたんです。
「だったらもっと腕を磨かないと。他の治療家の技術も学びたい。自分にしかできない治療法をみつけたい。」そんな時に出会ったのがぷらす整骨院でした。

“人生のテーマ”

僕は治療家として「今度こそ本気で日本一になりたい。」と考えていました。実は高校ラグビーで日本一になった際、僕はベンチでの参加で、とても悔しい思いをしたんです。そんなくすぶった思いに火をつけたのが社長の言葉でした。
「日本一を目指すんじゃない、日本一になるんだ!」
その熱意に心を打たれました。当時は補欠、だけど今度はぷらす整骨院のレギュラー、いやチームの絶対的キーマンとして!これが今の人生テーマです。

“妻からも表情が変わったと言われた”

院長として、やるべき事も考えることも格段に多くなりましたが、その分帰宅して妻に話したくなるような内容が増えました。「今度、会社でこんなことを計画していて」と話している時の目が楽しそうと妻にも言われます。
シナジージャパンで働くようになって、「疲れた、しんどい」って言葉をほとんど口にしなくなったんじゃないでしょうか。

今の時代、「がむしゃらさ」は、冷めた目で見られがちですが、この会社は違います。みんなが応援してくれる。本気でチャレンジしたい人には、きっと向いていると思います!

家族との時間が増えた。
ぷらすなら安心して長く働ける。

家族との時間が増えた。<br />
ぷらすなら安心して長く働ける。

氏名

末松健三郎

入社年

2016年
3年働けば長いといわれるこの業界で、シナジージャパン社員として長く活躍している。シナジージャパンに転職を決めた訳と長く働ける理由とは?

「ここだ!」と思って、応募した。

”家族にも応援してもらえる転職”

結婚後の転職だったこともあり、制度面・給与・会社の規模・勢いなどを総合的に判断する必要がありました。拘束時間の長さが当たり前のこの業界で、希望にあう企業を探すのはなかなか困難で。そんな中で偶然見つけたのが、シナジージャパンでした。調べてみると、グループ院で勢いがあり、給与など条件面も悪くない。「ここだ!」と思って、応募しましたね。

業界でもいち早く、働き方改革に取り組んでいたこともあり完全週休2日制ですし、営業時間後のいわゆる勉強会もDX化により動画コンテンツとしてまとめられているため、ちょっとしたすきま時間を利用して勉強できるようになっていて。「そんなこと当たり前じゃない?」なんて言われそうですが、研修を受ける人、指導する人、サービスを受ける患者様の3方向にメリットがあるこの取り組みは、まさにシナジージャパンの企業姿勢を表しているとさえ思います。

”スキルアップ・キャリアアップできるのがぷらす!”

現在、在籍している八重洲の院は拘束時間もかなり短く、それでいて給与は業界内でも高い水準にあります。キャリアアップ・スキルアップに応じて、確実に収入が上がる制度も整っていて、家族を守っていける安心感は本当にありがたいですね。

”志事時間も家族時間も全力で”

私ごとですが、もうひとり子どもが生まれまして。だから子どもが起きているうちに帰宅したいじゃないですか。お風呂に入れたりできる時間に帰れるのはうれしいです、やっぱり。子どもたちのこのかわいさは今しかないですから。志事も家庭での時間も全力で頑張れる環境がある、それがシナジージャパンです。

Entry

ご応募をお考えの方は、こちらよりご応募ください。
後日、採用担当者よりご連絡いたします。